(注)このページは平成13年1月(1月23日〜2月10日)に、よろずやオンラインがインターネットで「日本人の主食−お米」についてアンケート調査を行った時に作成したものです。統計上の数字等が現在と異なるものもありますのでご留意ください。 
日本人の主食−お米について
「ゴンベエさんが種まきゃ、
          カラスがほじくる」

−農家の方が頭を悩ませるのは何も病害虫だけではないのです。

自然の恵みを分かち合うのと違い、人為的に作物の収穫を目的とする農作業が、カラスを初めとする鳥や他の野生動物たちと共生を図るのは昔から何かと苦労が多いようです。そういえば英語でカラスのことを「クロウ=Crow」って言います。もしかしたら、英語のcrowって...ここから?...イエイエ...そんなことあるわけないですよね。

ご存知ですか、鳥たちは美味しい野菜やお米とそうじゃないのをちゃんと見分けることを。「ウチの畑や田んぼにはカラスも来ない」、それも寂しい話です。

それにしても、ここのところ田舎のカラスが随分少なくなったように思います。むしろ、東京など都市部で見かける方が多いかもしれません。彼らも一極集中で首都圏に移ったのでしょうか。都会暮らしでは、カラスもきっと脂質の多い、バランスの悪い食生活をしているのではとちょっと気になります。

前回ののアンケートで「日本人の主食−お米」についてお訊ねしましたが、本当にたくさんの貴重なコメントをいただきありがとうございました。「美味しいお米を選ぶには?」「美味しいご飯の炊き方は?」「なぜ新米と古米では味が違うの?」「保存方法は?」「値段にあんなに差がでるのは不思議だなあ。」といった質問も多数寄せられています。

私たちにとっていちばん身近な食べ物―「お米」、知ってましたか、「お米(玄米)が温度差に弱いこと」、「お米(玄米)を保存する理想の温度が15℃っていうこと」、「管理のよくないお米には“死に米”といわれる不透明な白いお米が入ってしまうこと」...。
ほくほくと炊きあがった白いごはんは、それだけで“ごちそう”です。「ごはんは毎日の主食だから、美味しく食べたい!」

そのためには、もっともっとお米のことを知っていただきたいと思います。
ご質問にお答えするのは
米食味鑑定士
大野克巳さん
いつも美味しい米と野菜を
食べている田舎のカラス
回答者紹介 回答者紹介
■日本のお米はもっと安くならないの!
■ご飯の方がやせるって本当かな?
■家庭での精米の保管は?長期保存法を教えて!
■夏場に必ず虫がわいてしまう、防ぐ方法はあるの?
■虫食いのお米は食べても体に害はないのでしょうか?
■備長炭や竹炭を入れるとお米が美味しく炊けるって本当なの?
■安い米でも美味しく食べるコツってないの?
■炊きこみご飯とか、そういうものを紹介してほしい!
■美味しいお米の選び方を教えて!
■お米の美味しい洗い方を教えて!
■美味しいお米の炊き方を教えて!
■ブランドや産地で何故価格が違うの?
■うその表示とかが問題になっているのできちんとして欲しい!
■なぜ新米と古米では味が違うの?
■くず米は美味しいのになんで売らないの!
■無洗米って、本当に洗わなくてもよいの?
■-他にもたくさん質問がきています-
同じ袋なのに、なぜ当たりハズレがあるの?
なぜ3kg、5kg、10kgというふうに売られているのですか?
お米に賞味期限ってあるの?
お米の情報が不足している!
お米は少量で炊くより、まとめて炊いた方が美味しいって本当?
パサパサになる、何でだろう?
お米の品質の差は?
玄米を美味しく食べたい!
同じ新米でも米屋から購入すると田舎の米とは味・風味が違う!
新米と書かれていても、本当にそうですか?
ご飯を炊くと1日でパサパサ(黄色)に変色します。解決法は?
■-米(コメ)ント集